【拉致断絶125日目】離婚弁護士達への手紙

2016年6月6日のこと

5月の期日において,次回期日は時間稼ぎに悪用されている茶番調停では無く,どんな形でも良いから息子との再会を裁判所が行うように要求したところ試行面会が行われることになった。

5月の調停期日に調停員を介して渡した,バースデーカードを息子が手にしている写真の請求には再三の書面請求で何とか応じさせたが,応じたという結果だけを消化しようとする品質のものだった。データを要求したが森法律事務所の弁護士らが応じることは無かった。

また,連れ戻されると嫌だから断絶しているという盗人猛々しい身勝手な言い分に対して「声も聞かせぬ断絶強要」はその言い掛かりに当てはまらないとして,スカイプでの通話を要求した。

拉致断絶との戦いの日々

ある日突然拉致され,関係を風化させられ,再会する事に罪悪感を持たされる虐待を受け,生き別れとなった愛する息子に知って欲しい実父の戦の記録です。 「酷い父親だった。お前は捨てられたんだ。」と聞かされ育つであろう息子が,いつの日か自分のルーツに興味を持ち真実を探した時の為に書き遺します。