2019.02.24 04:10米津玄師『Lemon』の歌詞が子を連れ去られた親の心情に聞こえてならない息子を連れ去られて,1118日目必死に解決を模索し続けてきたが,この国には絶望しか無い事を思い知らされることになった。レミゼの「民衆の歌」を聴いて裁判所手続きの期日に向かったり,当事者団体活動をしていた時の気持ちとは随分と変わってきた。かといって「夢破れて」という気持ちにはなれずに,諦めきれずに毎日何か解決策を虚ろに模索している。裁判官や国会議員や法務省官僚が拉致ビジネスを容認どころか支援しているという受け容れ難い真実。毎日,私と息子に起きたことが悪い夢なのではないかと思い続けている。夢に出てくるのはいつも連れ去られる前の息子だ。もうその記憶とは違う息子に育っていることだろう。この先に絶望しかないのなら,せめて息子と過ごした夢のような3年8カ月に感謝し...
2019.02.23 03:56【1,117日目】司法腐敗との戦い日本特有の実子誘拐・父子生き別れ強要横行問題は、日本特有の離婚後単独親権強要制度の問題に置き換えられてしまいがちだが、本質は違う。既存法でも本来違法な行為を、優遇するために、日本の裁判官らが、被害父親を法や証拠を無視して貶めることにより起きている。すなわち司法腐敗だ。そのような実態を報道する報道人が殆ど居ないことにより、被害当事者以外は、そんな実態を知らない。そして、最高裁裁判官を衆議院選挙時に国民が否認することができる投票のシステムにより、国民主権が守られているかのように騙されている。行政の法務省官僚は、腐敗した司法から出向している裁判官らに支配され、明らかに三権分立は侵害されているが、その問題に立ち向かう政治家も報道人も法学者も居ない。もう一つの司...
2019.02.14 04:21【1106日目】繰り返される悪夢FaceBookより転載https://www.facebook.com/taro.kojima.tokyo/posts/pfbid0oaBToASZD7EPp5rB7mEYR2BMbeoJBX14QuWD7VxD8meacDYWsRUCFHq9EE1g3zgQl2019年2月14日転生を繰り返す夢を見た咳喘息症状が長期化しているので苦しくて睡眠浅く、やたらと夢を見ている。日頃から生き別れの息子の父親に生まれ変わりたいと願っている夢は叶った。しかし、何度生まれ変わっても、自分や息子が生を授かる時点では無く、あの日の朝から始まってしまう。そして、何度生まれ変わっても息子は連れ去られ生き別れにされてしまう。何度生まれ変わっても私は先に連れ去ることが出来ない...