2019.02.23 03:56【1,117日目】司法腐敗との戦い日本特有の実子誘拐・父子生き別れ強要横行問題は、日本特有の離婚後単独親権強要制度の問題に置き換えられてしまいがちだが、本質は違う。既存法でも本来違法な行為を、優遇するために、日本の裁判官らが、被害父親を法や証拠を無視して貶めることにより起きている。すなわち司法腐敗だ。そのような実態を報道する報道人が殆ど居ないことにより、被害当事者以外は、そんな実態を知らない。そして、最高裁裁判官を衆議院選挙時に国民が否認することができる投票のシステムにより、国民主権が守られているかのように騙されている。行政の法務省官僚は、腐敗した司法から出向している裁判官らに支配され、明らかに三権分立は侵害されているが、その問題に立ち向かう政治家も報道人も法学者も居ない。もう一つの司...