2019.12.24 19:11【拉致断絶1422日目】クリスマスの願い交際10年婚姻14年と、ほぼ四半世紀を伴にした元妻は、1422日前に息子を拉致して失踪以来、電話もメールも連絡は取れないが、息子へクリスマスのビデオメッセージを見せて欲しいとメールを送った。返信は無いが、息子がビデオメッセージの存在を知り、見ることを願っている。
2018.09.21 04:16【拉致断絶18日目】妻へのメール2016年2月20日のこと息子を拉致されたまま,声を聞くことも叶わず面会交流の予定を組む様子も無い森法律事務所の弁護士らへの交渉を諦め四半世紀を伴にした妻へメールを送った。うつ病と摂食障害を悪化させていた妻への助言を期待して,義妹をCCに入れた。妻からも義妹からも返信は無かった。森法律事務所の梶原茉樹,内野翠弁護士らは,代理人を通さずに妻や義妹へメールを送ったことを非難し連れ戻されると嫌だから面会交流をさせるつもりも,電話で話させるつもりもさらさらないとのことだった。この時期,北区児童相談所の職員が心配して,誘拐現場となった旭保育園に赴き,児童相談所職員同席のもとに保育園での話し合いと父子再会を提案したが,妻側(妻本人か破綻請負こじらせ弁護士の意向かは...
2018.09.19 02:00【拉致断絶69日目】第三者機関から仲介の交渉2016年4月11日のこと森法律事務所は,妻との連絡を妨害しながら,息子と私の交流を設定する様子は全く無い。彼らの常套手段通り,子の拉致と同時に居所秘匿をされているので,妻へ手紙を送る術も無い。連れ去り断絶案件でのビジテーションに経験則のある面会交流支援員に相談して,交渉をしてもらうことにした。郵送先はわからないので妻宛の手紙を森法律事務所に郵送してもらった。しかし,妻からも森法律事務所からも,面会交流の第三者機関へ何ら返信を貰えることは無かった。子の拉致,親子引き離し強要事案において,誠実協議義務違反など,何ら問題にされない法曹界の尊法意識の低さを実感した。
2016.02.02 14:50その日は,ある日突然にやってくる2016年2月2日のこと(承前)「プロローグ-いつもの朝は最後の朝」↓帰らぬ妻子私はいつものように息子からリクエストのあったメニューを含め,夕食の準備をしていた。その日の保育園の迎えは妻の番であった。17:15~17:30の迎えだから,徒歩圏内の保育園から18:00には戻ってくる筈だ。妻から日頃聞いていた話では,妻がお迎えの時の息子は,マンションのエレベーターを降りると「パパ居るかな?」と楽しみにし,インターホンを押しているとのことだった。しかし,その日は一向にインターホンが鳴らない。僅かな距離の帰り道の途中に寄り道するような場所も無い。19:00になって,心配になり妻の携帯に電話したが,応答は無い。メールにも返信が無い。19:30になり,保育園に電話...