2018.09.19 23:41【拉致断絶64日目】離婚弁護士達への手紙2016年4月6日のこと息子は拉致されたまま,会うことはおろか,声も聞かせて貰えず,2月の調停も3月の調停も,相手の主張を聞かされずに只,長い待ち時間だけで終った。4月には期日も設定すらされなかった。拉致と同時に,祖父母や親せきからの祝い金積み立てや不貞相手からのものと思われるペアマグカップのプレゼントは持ち出されていたが,子供の常備薬やお薬手帳や,診察券,母子手帳は置き去りにされていた。拉致後の生活を認めたくは無いが,子どもの気持ちや安全の事など考えずに,金と不貞相手との生活に浸られているだけでは困るので,それらを調停の際に,森法律事務所の弁護士らに渡した。当然のように,お礼の一言も無かった。精神的病理を持つ母親に子どもを連れ去られた場合には,「人格...
2018.09.19 02:00【拉致断絶69日目】第三者機関から仲介の交渉2016年4月11日のこと森法律事務所は,妻との連絡を妨害しながら,息子と私の交流を設定する様子は全く無い。彼らの常套手段通り,子の拉致と同時に居所秘匿をされているので,妻へ手紙を送る術も無い。連れ去り断絶案件でのビジテーションに経験則のある面会交流支援員に相談して,交渉をしてもらうことにした。郵送先はわからないので妻宛の手紙を森法律事務所に郵送してもらった。しかし,妻からも森法律事務所からも,面会交流の第三者機関へ何ら返信を貰えることは無かった。子の拉致,親子引き離し強要事案において,誠実協議義務違反など,何ら問題にされない法曹界の尊法意識の低さを実感した。
2018.09.18 07:02【拉致断絶79日目】離婚弁護士達への手紙2016年4月21日のこと子どもを連れ去られた当月の2月と翌月の3月の調停は,只,相手の主張は聞かされず,再会のスケジュールも設定されずに只待ち時間で終わらされた。4月は期日を調整してもらえなかった。森法律事務所は,拉致断絶強要している子どもとの如何なる交流の交渉も期日以外では行わないとのこと。第三者機関からの交渉にも音沙汰が無い。3月の審判期日に斉藤敦裁判官から強い口調で「会わせなきゃ駄目だよ」と,森法律事務所の梶原と内野は,注意を受けていたが,4月の移動で担当判事が変わったので,注意を受けたことなど無かった事にするのだろう。親子断絶の強要と誠実協議義務違反に対して,法的根拠と妻の意見なのか代理人の戦略なのかを尋ねてみることにした。しかし,このような...