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2021.07

2021.07.29 01:28
【2004日目】祖母の無念の死
母(息子の祖母)が逝った。私が入院中で手術の翌日に高熱を出している時に旅立たれてしまった。昨年の12月2日、母の誕生日を祝った翌朝、脳卒中で倒れ、その後、コロナ禍の医療体制で会って励ますことが殆どできないまま、孤独を与え人生を終えさせてしまった。膝や腰が変形し動けなくなるまで、毎日花屋の店頭に立ち続け廉価で花を提供し続けた母だった。沢山の捨て猫を保護して、猫に囲まれて寝返りも打てずに就寝していた母だった。既に先立った愛猫たちのお骨を少しづつ袋に詰め、納棺される母に添えた。猫たちと一緒に安らかに眠って欲しい。父と結婚する前は、教会幼稚園の教諭をしており、子ども達が大好きだった母。自身の孫が余生の生きがいであった母。連れ去られ突然生き別れにされた孫に会いた...

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