2022.7.27 FACE BOOK より転載
私は必死に働いて、36歳の時に1千万円の頭金で、3700万円のマンションを購入し、月々7万円のローンを返済した。
婚姻願望の強い女性に10年間追い回され結婚するときに、その女性は、僅か5万円をマンション購入時に負担し、共同名義にされた。
結婚生活では、私が一方的に生活費を負担し、私の余剰資金も全て彼女の口座に集約された。アーリーリタイアメントをし、沖縄に移住しようと言われていたので、休みなく必死に働いた。
社長請負業は、会社の連帯保証の心配があるからとマンションの登記を彼女名義に変えられた。生涯一緒だからどちらの名義でも一緒だと言われた。
夜の営みをする日をカレンダーに書かれ管理された。男性が女性へ同じ行為をすれば経済的DVと性的搾取とフェミニストらが騒ぐ様態だ。
そして、息子が生まれた。
息子が3歳になるころ、彼女からの精神的暴力に遭い続けたが、彼女は精神病だったので、心配し自己犠牲を払い続けた。
彼女の不貞の様子が強くなってきた。
そして、私が息子を保育園に預けた直後に、息子を拘束失踪し、拉致ビジネス常習の脱法弁護士事務所を代理人とする係争を次々と仕掛けられ続け、対応するために裁判費用1千万円程を既に費やしている。
裁判所は、法や証拠に基づき秩序を守る場所ではなかった。癒着しているとしか思えない不可解な判決だけを受け続け、納税意欲どころか生きる気力を奪われた。
両親の介護が私の生きる理由だったが、両親は孫に会えない無念のまま生涯を終えた。
裁判所は、私が婚姻中に当時妻に託した預貯金の隠蔽を不問とした。婚姻中に相手方口座に振り込んだお金は婚姻継続費用なのだそうだ。つまり、当時妻は金目当てで婚姻し、私は金を払い婚姻していただいていたのだそうだ。
更に、マンションの名義変更は、社長請負業の不安からのリスク回避ではなく、預貯金を託したのと同様に、婚姻継続慰謝料として差し出したのだそうだ。息子が生まれる前の登記変更だから、元妻と裁判所は、息子が愛のない、金銭関係の男女から生まれたと判断したことになる。
そして、元妻の汚い金欲は尽きることなく、マンションに賃貸料を払わず住んでいたとして、私に家賃請求をしてきた。
私は、息子が連れ去られる日の朝の約束を果たすため、息子が連れ去られる前の状態を保全しておきたかった。拉致様態で生き別れにされた親は、時が止まったように子どものものを処分できずにいることは多い。
裁判所は、私に元妻への家賃支払いを500万円近く命じた。
自分が必死に働いた結晶であるマイホームを奪われるだけでなく、家賃支払いを命じられることになった。マンションは現在空き家になり、運用もされていない。
毎晩のように聞かされていた、沖縄に移住するアーリーリタイア計画のピロートークは、単なる金づるだと気づけなかった男が愚かだったということで済まされてしまうのだろうか。
彼女は、金に汚いクズだったのかもしれない。しかし、今となってはそんなことはどうでもいい。裁判所や警察が、法や証拠に基づかずに権利を濫用し、被害男性を陥れる行為を積極的に行い、それに対して救済される手段がないということが大きな問題だと感じている。公安委員会や人事院も、この件については、全く機能しない。政治家や社会活動家も人権弁護士も、この件については全く機能しない。むしろ利権に忖度し貶められる。選り好みされた人権問題や社会問題が全て偽善に見えるようになった。
「俺も同境遇だ。毅然と戦う」などという弁護士にも騙された。彼は書面も書かず、面会交流交渉もしなかった。契約不履行について訴えると「書面作成や面会交流交渉など契約内容に明記されていない。子どもを連れ去られたなどと騒ぎ手が付けられなかった」などと主張し、裁判所が連れ去られ親を貶める慣習を最大限に悪用した。沢山の弁護士に高額な報酬を払い続け対応したが全くの無駄に終わった。
この国でどうやって、今後生きていく気力を維持できるのだろうか。「前を向いて生きる」などという安っぽいポジティブシンキングはもう2度とできそうにないぐらいに打ちのめされている。
息子は真実に生涯近づかないように洗脳され育てられる蓋然性が高い。毎日「パパ大好き」としがみついていた息子は、父親を嫌い憎むように育てられていることだろう。
裁判所や警察が、法や証拠に基づかずに被害者を貶め、生きがいを奪い死に追いやる。そういったことが、現代日本で起きている。そんなことは誰も信じないだろう。でも真実だ。
今日以降も生きる価値があるとしたら真実を語ることだろう。
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